子どもの時間感覚。

おはようございます。

 

新学期、戦いの朝を送っているご家庭も多いでしょうか??

cup-1283989_1920

願望としてはこんなすがすがしい朝をイメージしますが

実際は・・・・ね(笑)

 

起きてもソファーでぼっけーーーーーとしてて動かない。

見ているこっちがイライラ。

早くしないと遅れちゃうでしょー?!

あと何分で時間になるよっ。

 

以前は私もそんな時期がありました。

がしかし。

そんな風にイライラがみがみして朝を送りたいわけでもなければ

子供たちのお尻を叩くような(それも効いてない)朝にしたいわけでもない。

気分よく送り出したい。

 

そんな時にブリーフセラピーの言葉で

 

「うまくいっていることは続けてみる

 うまくいっていないことは方法を変えてみる。

うまくいくまでそれを繰り返す」

 

という簡単ながらも当然ながらも

当時の私がやっていなかった言葉に出会い

あれこれと方法を変えつつ試行錯誤しつつ

いろんな角度から関わってみました。

 

その日々の中で一番大きいヒントになったのは

 

「子供が本当の意味で時間感覚を身につけるのは、

 小学校中学年以降」

 

という言葉に出会った時です。

alarm-clock-1191561_1920

 

これには衝撃でした。

 

大人は、15分あれば(あれとこれができるから)間に合うだろう、とか

出発までにあと何分、最低限やらなきゃいけないことはこれとこれ

これは最悪やらなくても行けるな

 

そんな時間と行動の算段ができますよね。

 

だからこそ、子どもの

 

時間を気にしているのがさっぱり感じられない様子に

 

をいをいをいをいをいーーーーーー!

間に合うんかいな????

 

と、はらはらイライラしちゃうんだと思うんです。

(私の場合ですけど。)

 

なんで時間を、時計を見ないの??!って。

 

でも・・・・・

そもそも、その感覚が、なかった!

 

子どもはいつだって「今」にしかいない

そりゃ時間を見て動けなんて

 

ムリだったわーーーーーーー

 

そこに気づいてからは、

言葉をいろいろと変えてみました。

・起きたらまず何をするんだっけ?

・着替えたらご飯だよ。

スカートはいたらママお味噌汁盛り付けるね

・あと何と何をしたらお支度終わるかい??

・ご飯食べ終わったね、そのあとは何をする??

 

コーチングでは、質問は未来に向ける、というのがあるのですが

子育てで余裕がないと、つい過去に向けた言葉になりがちです。

 

まだ着替えてないの??

どうしていつもできないの?

昨日も同じこと言ったでしょ?

 

とかね。

 

毎日の小さな積み重ねだけど、

この「未来に向けた言葉がけ」を意識しながら送ってみると

少しずつお子さんの行動も変わってくると、

二人の子育てをしていて感じます。

 

とはいえ私も時々我慢ならなくて荒療治してしまった日も何度かあります。

(遅刻ぎりぎりの時間まで声一つかけずに、7時になって起こした時にはかなり娘たちにブチギレられましたが、過去最高のお支度の手際の良さと速さでした(笑))

 

実際、長女は4年生から5年生ごろになって

自分の行動と時間を関係づけて話すようになりました。

例えば

ゆっくり朝ご飯を食べているので

「間に合うの?」と聞くと

「まだ6時50分だから、間に合うよ。」と答えたり

「あ、あと何分で〇〇ちゃん来る」とか

「あと15分したらゲームやめて明日のお支度するね。」とか。

そして、5年生後半から、帰宅時間を考えて間に合うように帰ってくるようになったように思います。

(=ぎりぎりまで遊べる時間を自分で考えて、ダッシュで帰ってくる。)

 

実際その通りに行かないこともまだまだありますが

彼女なりの時間の使い方をするようになりました。

 

5年生になった次女は・・・・・

まだ、もう少しかかりそうかな。。。。。

それでも最近は、時計を見上げて動くことが以前より増えました。

 

二人とも朝起きてから着替えるまでに、

悠に15分以上かかります。

ものすごく、マイペースです。

お友達を待たせてしまうことも、まだまだあります。

それでも、登校時間は何とか間に合ってます(笑)

 

もちろんこれは個人差があるので、一概には言えませんが

一度、お子さんの時間の感覚はどんなものか

見てみるのもいいかもしれません。

 

 

「未来に向けた質問」って何??

気になった方はぜひマザーズコーチングへ。

言葉が変わると、行動も変わってきます。

自分自身も、お子さんも。

 

マザーズコーチングでは

子どものコミュニケーション能力は0~6歳で決まる

としていますが、大大丈夫。

6歳を過ぎてからでも、マザーズコーチングの内容は

十分、十二分に活かせます。

私が、身をもって体験中。

 

お子さんとのコミュニケーションをよりよくして

毎日のイライラを減らして笑顔の時間を増やしたくなったら、ぜひどうぞ。

 

 

4月の受講も、受付中です。

こちらから

 

では、また。

マザーズティーチャーのあそゆかでした。

 

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

w

%s と連携中