夫といういきもの

夫の会社見学に、行ってきました。

結婚して13年、初めてのこと。

 

普段、家では私が聞き役が多く

夫は割と仕事のことを話す方。

 

だけど

いつの間にか

いつのころからか

 

 

聞いてるつもり

 

いや

 

聞いてるふり

 

が多かったのね。

 

装置のどこどこがあーなってこーなってトラブった

で、あーしてこーしてこーなった

うちの会社はこうでさ、、、、、

 

と話してくれるのを

 

はぁ~、なるほど

ひえー、そうなの~?!

ふーん、そういうこともあるんだ

へぇ~!すごいね!

ほほぉ~~~~!さすが!

 

はひふへほ攻略法(自称)でこなしてて

 

13年たくさん会社の話を聞いていたんだけど

私は夫の仕事のこと、実はあんまり分かってませんでした。

 

ところが

 

今日会社に行ってみたら

 

夫、実は

(私が思っている以上に)

 

すごくちゃんと働いてたんだな

 

ってことがわかって

(いや、ほんとに、これ失礼。)

 

 

わけのわからないボタンが超いっぱいついている

制御室とか

ブルース・ウィルスが見たらダイ・ハードしたくなっちゃうような

複雑な配管がめぐらされて

蒸気がシューシュー出ている巨大な蒸留装置とか

夜勤の合間に寝る仮眠室とか

(壁にグラビアのポスターが貼ってあったのが良かった)

仕事あとに入るお風呂場とか

社長室とか

いつも休んでいる休憩室とか。

 

イキイキと、私たちに仕事のことを教えてくれて

同僚や上司の方と挨拶を交わして話すそこには

 

13年の間、私が

「夫ってこういう人」と思っているのとは

別の人が、いた。

 

仕事になるとこんな顔するんだー

あぁ、ここで毎日たくさんの画面見て装置を制御してたんだー

あの話は、ここで起きたことを言ってたんだ。

 

年季の入ったヘルメット

使い込んだロッカー

 

知ったつもりになった夫という人は

まだまだ全然知らない人だった。

 

新鮮。

 

残念ながら、会社見学の様子は写真掲載NGなのだけど。

 

コーチングでは

 

知っている「つもり」

できている「つもり」を

「実際にできている」にするために

具体的にどう行動を促すことができるだろう

 

理解と行動の溝を埋める

 

という視点を大事にするんだけど

 

おっと。

 

私自身、つもりになってた。

 

一番近い夫という人を

知ったつもり、になっていたな

色眼鏡かけてみてたーーーー

glasses-1582473_1920

夫はまだまだ、私の知らない世界を持っている人だった。

 

 

一番近い家族だからこそ

ついつい色眼鏡が当たり前になってたりね。

 

「うちの夫(こども)ってこんな人なのよ」

 

ううん、こんな人、じゃ、ないね。

こんな人、って決めつけてしまう私の目が

家族という世界を狭めていたのかもしれないなーーーー

 

image

普段は、ラグビー観戦をこよなく愛している人。

 

分かったつもりになっているあの人は

きっと

まだまだ、知らない人

 

まだまだ、素敵な部分をいっぱい秘めている人、かもね。

 

では、また~。

 

 

 

 

 

 


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