授業参観にいく、一つの理由。

昨日は長女の授業参観。

来週は次女が参観です。

 

娘たちの年齢が上がるほど

 

「ママ、来てね!

 ぜっったい、来てね♡」

 

だったのが

 

「来てもいいけど、来れなかったらいいよ」

 

になり

 

最近では

 

「え、来るの?!」

 

になり

 

もはや

 

「来なくていいから!」

 

へと

 

変化しています。

そう言われても、行きますけど。(笑)

 

 

これも、、、、、成長ですねぇ。。。。

 

 

☑うちの子、学校でちゃんとやってるのかしら?

☑勉強、出来てるかしら?

☑友達、いるかしら?

 

 

きっと、いろんな期待と不安をもって、

私たち親は授業参観に出向くのだろうと思います。

 

もちろん私もそうですが

私が授業参観に出向く、

もう一つの理由は

 

 

「私が知らない娘に出会うため」

 

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でも、あります。

 

 

親になると・・・・

特に母親になると

きっとどこかで、無意識にも思っているんだと思うんです

 

「私が一番あの子をわかっている、知っている」

 

そして

 

「一番に、分かってあげられる存在でいたい」

 

って。

 

 

だって、自分のおなかから出てきた命だもの。

ずっと毎日育ててきたんだもの。

一番近くに、いるんだもの。

 

わたしの

子だもの。

 

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小さな小さなときから、抱きかかえて、来たんだもの。

 

 

意識していてもいなくても

この思いがないお母さんはきっと、

いないのではないかと、思います。

 

だからこそ

 

おかあさんは、知らず知らずのうちに

我が子に対する視点が狭まりがちで

 

 

自分から見えるわが子の姿で

 

「うちの子はこんな子」

 

と、決めつけてしまうことも

往々にしてあるのだと。

 

 

それは、保護者会などの自己紹介で

多くのお母さんが

 

「うちの子はこんな子で、

こんなところがあるので

こうなってもらいたいのですが」

 

と話すのを

担任の先生が、驚いた表情で聞いていることからも

言えると、思うのです。

 

 

マザーズコーチングスクールでもお伝えしていることですが

 

一番身近で見守るお母さんだからこそ

一番避けたい、一番気をつけたいことがあります。

 

それは

 

「わが子を不必要に決めつけてしまい

 可能性の芽を選別してしまったり、摘んでしまうこと。」

 

 

人の可能性は、関わる人が

 

「この人は、こういう人だ」

 

そう決めつけた瞬間に、限定されてしまうそう。

 

私たちのジャッジ、判断、決めつけは

 

それぞれの人生で得て来た、

パターン、ものの見方のひとつ

であり、

固有のもの・・・・つまり、私だけのもの。

 

きっと、こんな感じ。
広い世界を望遠鏡の小さなレンズから見て
それを世界のすべてだと思いがちのが、私たち。

 

 

そしてそれは、

正しいこともある一方で

時として自分の世界を限定してきたものでも、

有り得るもの。

 

案外、見えているようで

あるはずのたくさんの事を見逃していたり

見たいものしか見ていないものなのかも、しれません。

 

 

 

私たち母親は

本当の意味で

 

我が子のあるがままの姿を

見つめることが、出来ているでしょうか?

 

 

(うちの子は、ワガママで協調性がないので
 ご迷惑ばかりかけると思うのですが・・・・って、本当??)

 

 

 

コーチングを学んでから

わたしにはいつもこの問いが、回っています。

 

 

私が知っている、家での、家庭での娘の姿は

あらゆる娘の、一側面

きっと、ごく一部。

 

私が知らない娘が

見ている世界

体験している世界

考えている世界の方が

きっと、大きくて

 

それらもすべてひっくるめたものが

私の娘であり、あるがまま

なのでしょう。

 

 

10代に入った娘たち

家では、ぐうたら、携帯をいじり

うるさいなぁ、なんて言ってもいます。

時には手伝ってくれたり助けてもくれる

心強い存在でもありますが

 

きっとそれも、娘のごく一部。

 

あなたの知らない世界 ならぬ

(これ、知っている人は昭和ね(笑))

 

母の知らない娘の世界 が

 

たくさん、あるはず。

 

そこに・・・・

 

まだまだ見えていない、知らないわが子の世界があることに

 

 

心の目を

可能性を信じる気持ちを、

向けられて、いますか?

 

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久しぶりに行った授業参観。

娘、いっぱい笑っていました。

合間で私を見つけて

「うざっ。」

 

 

と言ったのが、聞こえました(笑)

 

でも

その私を見つけた瞳の奥は

きっと、ちょっとだけ、笑っていました(^^)

 

友達と話す娘は楽しそうにイキイキしていて。

私の知らない外の顔。

 

学校では、こんな顔、するんだ。

友達とは、あんなふうに、話すんだ。

先生の事、あんな目で、見るんだ。

話は、そうして聞くんだ。

 

 

自分がいつも見ている

「あの子だったら・・・」の眼鏡を

ずらして感じる小一時間。

 

きっと、大丈夫かな。

 

そう感じて、帰ってきました。

 

 

一番近くの、他人

我が子という存在。

 

自分とは違う

一人の自立した人として

見つめようとする気持ちは

これからも忘れずにいたいなあと思う

授業参観の、ひと時。

 

 

きっとこれからも

ママの知らない娘の世界 は

どんどん、広がっていくんだろうな☆

 

 

 

あ、学校から帰ってきたら

 

「(授業参観の時にしていた内容)楽しかったっしょ?!♡」

 

嬉しそうに、聞いてきました(^^)

 

「楽しかったし、楽しそうだったね♪」

 

やっぱりちょっと嬉しかったんじゃん♥

 

 

 

では、また。

 

 

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