終わらなくて・・・・、夏。~2017summer memories~

今日で8月も終わり。

 

昨日から長女が、

今日から次女が、学校に行きました。

 

 

今までの約6年間(長女は7年間)

夏休みの宿題はふたりとも必ず終えていました。

 

というのも、

 

長女、次女それぞれに考えて進めていたのもありますが

 

なんだかんだ言って

 

終わるように見定めて私が声がけをしていたから

 

というのが、大きかったようにも思います。

 

失敗、しないように。

 

 

もちろん、時々の声がけで

娘に考えさえ、自分で行動を起こすようなきっかけを与えることは

決して悪いことではありません。

 

ただ、、、、

 

ちょっとだけ、思ったんですよね。

 

娘達、自分の判断だけ、ってなったら

 

いったい、どうするのかな~~~??って(^^)

 

 

ということで。

 

今年は、

 

なんだかんだ言って宿題が終わるように誘導することを

極力まで、減らした、夏、2017。

 


 

私は、かなり優等生タイプで

 

宿題をやらないなんて

小中学校時代ではありえないことでしたし

むしろ

やってこない子は、いけない子だと、思っていました。

 

でも、そんな優等生タイプの私のその価値観の根底って

 

そうしないと大変なことになっちゃう、

 

それは・・・

 

そうじゃないと認められないし

そうしないと、怒られるし

そうしないと、怖いから。

 

だったんですよね。

 

私にとって、宿題や勉強をすることというのは

 

実は、それ自体が喜びや目的だった、というよりは

 

人(親とか先生とか)に言われたことはやらなくては

 

だったんですね。

 

つまり

 

怒られたり、怖い思いをしないための

 

不安からの「しなくては」

 

でした。

 

そこには、達成することの喜びや

できないことができた時の、成長への満足

そういうものは、あるようで、実はなかった。

 

代わりにあったのは

 

褒めてもらえる

これで

いい子でいられるという

 

不安から解放される安堵のようなもの。

 

 

もし、その不安が、子どもだった当時の私になく

 

どんな自分でも認められ、そして

 

自分の選択を引き受けて

この子なら自分で対応を考えるでしょうと

身近な大人が信じ、そのように関わってくれたなら。

 

 

いやー、多分

宿題しないときだって

きっと、あったよな。

 

と思ったのも、今回見守っていようと思った理由の一つ。

 

 

 

そしてもう一つ・・・・

 

 

マザーズティーチャーの娘なんだから

やっぱり、いい子でいて欲しい

 

という気持ちが、どんなに意識しても、ないわけではなく

 

(そりゃさ、やっぱり、いい子でいてくれたら、嬉しい。

言われなくてもやるとか、進んでなんでもするとか。)

 

それは良くも悪くも、娘に影響しているんじゃないか?

 

なんだかんだ言って

 

失敗させたくないという私の思いが

 

子どもたちの行動を誘導する羽目になっているんじゃないか

 

本当の意味で、

 

娘達自身の、

 

「行動を自由に選択し、結果を引受け、そのあとまでもを体験しきる」

 

という機会をを阻んでいるんじゃないか?

 

と思ったんですね。

 

だから、今まで以上に、娘達との距離感を意識する夏にしようと、思ってのことでした。

 


 

それでも、やっぱり、気になる自分を見つけた、夏2017.

 

ちょいちょい、どうなってるの~?

 

と聞いてみては

 

あ~~~、そのうちなーという娘達。

 

本当に、のびのび、ぐうたら、家では寛いでいました。

 

この夏ほど、マイペースに過ごした夏は、ないかもしれません(笑)

 

遊びに行く時は、えらい元気で。

 

疲れたら昼寝、ごろごろ、携帯、映画。

 

部活とバスケだけは、

ふたりとも頑張りました。

 

で、結果どうなりましたかというと

 

 

初めて

 

「やっべー、おわんないや、宿題!!!まっず~!」

 

という状態になり

 

結局

 

始業式前夜に徹夜に挑むも睡魔に惨敗

 

しかも

 

ママのスクランブルエッグを食べたら頑張れるから♡

 

とおねだりして、過保護のカホコに見入ったという(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっちまったー、で迎えた始業式、となりました。あ~ぁ。

 

 

そうは言っても、長女には算段があったようで。

 

理科の先生の授業はあと1週間後だから

始業式から1週間の間にやればいいや、と。

(なんだかんだ、やり終えることは考えていたわけだ)

 

 

ところが、昨日帰宅するなり

 

 

「うわーーーー

 理科、今週頑張ろうって思ってたのに

 明日提出なんて、マジ想定外。びびったわ。」

 

 

そんな娘のビビった後悔顔を見るのも

案外悪くはなく(ひどい?)

 

 

そっか、じゃぁどうやってリカバリする?

 

そう投げかけておきました。

 

氷をガリガリと噛み砕きながら

 

うーーーー・・・・ん。

 

考える娘。

 

やっちまったな~~~~

 

なんてつぶやく姿。なんだか、新鮮。

 

 

さてさて、これから、どうするかな????

 

 

 

宿題はしなくちゃいけない。

 

親ならきっとそう思う方も多いはず。

 

もちろんそうだけど、、、、

 

親自身がその思いとの距離感や

付き合い方を考えてみるのも

 

決して悪くないかも。

 

 

 

あ~ぁ。やっっちゃった。

 

 

娘達にとって

 

この夏の

 

宿題終わらなくてやっちまったは

 

人生のどんな1ページになるのかなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

そんなことを思う、夏休み明けです。

 

 


 

 

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