怒りたくなんかないはずなのに。

最近のスーパーはセルフレジができたところも多く、

お店やさんごっこなどに興味を示す年頃のお子さんにとっては

とてもうれしい体験時間になっていますね。

 

近所のスーパーのセルフレジは

バーコードを読み取ると

ニャァーとなく猫レジと

ワンッと吠える犬レジがあります(笑)

 

昨日、買い物に行ってセルフレジに行ったときのこと。

 

隣でレジ打ちをしていた、お母さんとお子さん、そしておばあちゃん。

お子さんがなかなかうまくバーコードを読み取らせることができなかったようで

お母さんがバトンタッチした様子。

 

その時、お子さんが泣き出しました。

 

少しして・・・・

 

「うるさい!泣くな!黙れっ!!!」

 

 

横目に見えるその姿と、突き刺す声に

びっくりすると同時に、胸がぎゅうっとなりました。

 

余計に泣きじゃくるお子さんに

 

「だからやるなって言ってるだろ?!黙れってば!」

 

「泣くなら帰るよ!!!」

 

という親御さん、そして、黙ってそこにいる、おばあちゃん。

 

自分の買い物のレジをしながら

気が気ではないわたし。

 

でも、そこで

 

「まぁまぁ、、、、

レジ、打ちたかったんだね。

お母さんも、ちょっと大変でしたね。」

 

なんて声をかける勇気もなく。

 

 

あぁ、せめて。。。。

早くレジが打ち終わって、仲良く、帰れますように。

 

そう思いながら、その場をあとにしました。

 

この文章を読んだ時、もしかしたら多くの方は

なんでそんな言い方するんだろうね?!と

お母さんを責めたくなるのかもしれません。

 

もし、子育て中でそう思った人がいたなら。

きっと、

ご自身の環境はとても恵まれているのではないかなあと、思います。

周りに助けを求められていたり、

求めなくても手を差し伸べてくれる人がいたり。

 

 

でも、自分も子育てでいっぱいいっぱいになり

余裕がなかった経験をしている身としては

あんな風に言ってしまうのは、もちろんいけないけれど

 

そう言ってしまうほどに、

心にゆとりがなくなっているお母さんの気持ちも

想像がつくのです。

 

 

そして、あの場にいたおばあちゃんは何を思っていたんだろう?

 

ご自身も、そうやって声をかけ、

母となったお子さんをその昔、育てていたのかな・・・?

それが当たり前だから、なんとも感じていないのかな・・・?

それとも、、、罪悪感や苦しさを

もしかしたら感じながら、なのかなあ・・・?

 

 

親子で、辛いなぁ。。。。

 

なんだか自分まで泣きそうになりながら、帰りました。

 

 

 

一見すれば、

子どもにひどい物言いをする母親でしか無いのかもしれませんが

 

あの時、お店のレジは、混んでなかったんですね。

通常レジで早々に会計を済ませることもできたんです。

 

でも、お母さんはそんな中、

敢えて、踏み台も用意して、お子さんとセルフレジに行くことを選んでいた。

 

お母さんにも、

子どもに経験させてあげたいという気持ちが

きっとあったんです。

レジ、打たせてあげようって。

 

きっと、あんな風に怒りたくなんて、なかったはず。。。

 

そこにはお母さんから子どもへの思いがちゃんとあったのに

 

お子さんのやりたい気持ちと

お母さんの体験させてあげたい気持ち

 

気持ちは双方向、両思いだったはずなのに

結果、すれ違って上手く行かなくなってしまっていること

互いに苦しさを味わう結果となってしまっていること。。。。

 

こんな思いをしているママにこそ

マザーズコーチング、受けてほしいなぁ。。。。。。

 

と、思わずにはいられませんでした。

 

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親子で心通い合うコミュニケーションがしたい。

楽しく過ごしたい、たくさん、体験させてあげたい。

喜びも悲しみも味わいながら、成長を見守っていきたい

 

誰だって思うし、それは心から望んでいることのはずなのに

実際の毎日ではイライラガミガミ。時として般若。

 

そんな時に必要なことは

 

「お母さん、こんな言い方や接し方をしましょうね」

 

という表面的な方法論だけではなく、

 

ゆとりがなくなっている自分自身をメンテナンスする力が

お母さん自身にあるかどうか、

 

心のゆとりを与える方法を知っているか

 

そして

 

自分の意見を押し付けたくなる自分自身と対話し、

自分と相手を客観視して関わる方法を知っているかどうか

 

なのですよね。

 

世の中にはいろんなコミュニケーションスキルがあるけれど

この二点をすっとばして、「こんな言い方がいいらしい」とやってみても

なかなかうまくいかないのが実情です。

 

イライラした自分のままで

大好き!って言っても、伝わらないですよね。

 

男女の恋仲だったら、可愛いヤツめ、って伝わることも、あるかもしれないケド。

 

 

大好き!って言おう!の前に

 

どんな自分で大好きって言ったら伝わるか

その自分を、どうやってつくるか

 

その答えは、一人ひとり、違う。

 

そこから、一緒に考えていくのがマザーズコーチングスクールです。

 

だから、子どもがいくつになっても、

ずーっと、活用し続けられます。

 

そしてこれってね、子育てだけじゃなくって

 

お母さんご自身の人生全部に、活用出来ること

 

でもあるんです。

 


 

 

「やり方」より、「あり方」

 

——————————————————————–

 

あり方、あっての、やり方。

 

 

私も以前は、いくら言っても聞かないと

 

なんで言うこと聞かんかね?!

 

となって躍起になって言い聞かせようと怒ることがしょっちゅうありました。

 

でも、マザーズコーチングを受けてからは

 

そんな躍起になってしまう

自分と対話することから始められるようになったので

 

子どもとの対話の質が変わり、

穏やかに、楽しく、

対等なコミュニケーションを取れる時間が圧倒的に増えました(^^)

 

もちろん、未だに躍起バージョンも出現します(笑)

 

親子 未来

 

これはね、本当に、良かったなぁ、と思います。

 

あのままマザーズに出会うことなく今の思春期を迎えていたら。

 

相当、荒れていただろうなぁ(笑)

 

子育てに自信、なんて、何年母親やってても

100点なんてありません。

 

いつだって、小さな、時として大きな不安とともにです。

 

もちろん、今の私も。

 

でも、だからこそ。

 

そんな自分と対話できるようになって、

よりよく関わっていこうと思う、その気持とともに

学び体験してくことが、何よりの糧になる

自信は、少しずつ、ほんの少しずつ、積み上がっていく。

 

そんな気がします。

 

 

あのお子さんとお母さん、

今日はニコニコと笑っていたら、いいなぁ。

 

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では、また。

 


 

コミュニケーションを、学ぼう。

大切な人を、もっと大切に、応援するために。

 

マザーズコーチングスクール

トラストコーチングスクール

 

講座詳細

 

 

 

 


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