好きに没頭

夜灯の打ち上げも終わって
やっと一息・・・

 

 

あぁ、私の2018年の山場が終わったなあ

そんな気持ちになった週末。

 

 

ふっと
ほっと

肩の荷がおりたような
空の広さを見上げたくなるような

ふぅっと息が溢れる日曜日。

 

 

私をわたしたらしめるものの一つは
読書に間違いありません。

小さい頃から
家族も呆れるほどの読書っ子でした。

 

教育熱心だった祖母が、
糸目をつけることなく与えてくれたのが本。

伝記から推理小説、子どもが好きなシリーズ物まで。

 

どんどん読み漁って
一冊をあっという間に読み漁っては次をせがむので

 

祖母に唖然とされたのは今でも懐かしい思い出。

 

小学校2年生くらいだったか

下校してきてからの1時間ほどで
伝記を一冊読み終わり

 

次の本がほしいと言ったら

 

 

「あんた、もう読んだの??!」

記憶に残る言葉はそうそうないのに、

何故かあのときの祖母の言葉は、残っています。

 

そして次の本を探しに、本屋さんへ行ったような。
あの頃の読書は、私にとって

ワクワクする冒険そのもののような時間でした。

 

未知の世界
未知の人
未知の世界に出会える、密やかな冒険旅行。

 

本の世界に行けば、会える人が、ストーリーがある。

 

ページをめくるときめき、
大好きな時間。

誰かの生きる世界を、スポンジのように吸収し、味わう。
ただただ、私は読書が、本が、好きだった。

ところがこの数年

思い返せば、読書は
「知識、ノウハウを得るための任務」

読んだほうがいいだろう本、が積み重なり

ポイントを押さえるための速読、斜め読み。

文字、キーワードを追いかけるような読書が増え

読書も仕事のよう。

あぁ、こういう本も、読んでおかなきゃな、なんて

いつの間にか

買っては積み重なっていく本のなんと多いことか。笑

読んでいるけど、心は今そこにいない

そんな読み方をしていた気がします。



部活帰りの娘にカレードリアをつくり
それを頬張る娘の隣で
ページをめくり始めた本。

 

気づいたら、
1時間半ほどが経ち、、、

久しぶりに、ストーリーに飲み込まれ
本の世界に入り込む時間を過ごしました。

200ページほど読んで
ふっと、顔をあげたら、ときが経っていた。

カレードリアの器が、カピカピに、なり、
娘は、自室に旅立っていた。(笑)
すっかり忘れていた、この充実感。

満たされた気持ち。

こういう時間、なかったな。

一番近い記憶では

昨年だったか、その前だったか

永遠のゼロを読んで以来。
いつも、何かに追われていて

こんな風に

ストーリーに没頭する時間の喜びを、忘れてました。

大人の毎日はなんだかいつも、忙しい。

家事も仕事も、なくなる日はない。

気づけば、家事に、仕事に、

やるべきことと決めてしまったことに追われる毎日。

そうしてしまったのは、自分自身。
でも。

好きな事に没頭する時間。

そのために生きる時間を、優先してもいいよね。

そのために、時間を、生活を創ってもいいよね。

暮らしを、生活をつくるのは、自分自身。
久しぶりに深い集中と充実感を味わって、
そう感じる、読書の合間。

今日は、夫も夜勤、夕食は、カンタンでいい。(笑)

さぁ、もう少し・・・・

ストーリーの世界に、戻ろうかな。

これを読み終わったら、ずっと、
書棚に置きっぱなしになっていた
ミヒャエル・エンデ 「はてしない物語」を読もうかな。

好きに没頭、してますか?

いいよね、それが仕事に、成果に、すぐならなくたって。

大好きなんだから。

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セッション各種、やってます。

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