誰かの視点を借りてもいい。 マザーズティーチャーシェア会

二ヶ月に一度都内で開催している
マザーズティーチャーで行うシェア会。

 

今回で7回めとなりました。

 

初回の幹事をしてから考えていたのは

 

「リーダー的な誰かがいなくても、続いていく方法。」

 

誰かがいないとできないものではなく

誰でもできる

でも、つながっていく方法。

毎回、次次回の幹事さんを募りながら

リレー方式でつないでゆく。

 

最初の頃はサポートに、と幹事さんの間に入っていましたが

引き受けてくれた幹事さんに、最大限おまかせしよう、

 

困った時の、より所として

シニアティーチャーの存在があればいいんじゃないか

 

そう思うようになり

 

1年、ぐるっと回った今回からは

ほとんどおまかせでした。

 

**********

 

今回の幹事さんは

 

内藤 直美 (内藤直美)さんと飯島 典子 (Noriko Iijima)さん。
 

【 子どもへの声がけバリエーションを増やそう! 】
 

というテーマでのシェア会。

 

お二人の準備のおかげで

時間に追われることもなく、

 

なおかつ、それぞれのお題についてグループ毎で考えながら

「マザーズを知っているからこその声がけ」

「同じ出来事でも
 自分以外の視点からみたらどう捉えられるのか」
 

日々の子どもとの関わりの中で起きる

いろんなシーンについて、

アイディアを出し合うことができ、充実の時間でした。



子どもの言動たった一つでも
「何を大切にし、何を伝えるために関わるか」
それを意識するかしないかで

声かけ、対応の質は、雲泥の差になる。

もちろん、マザーズを学んだ方は・・・・

 

「意識する声かけ」の方★

子どもの自己肯定感を上げるために

日常のさもないシーンをどう活かすか。

 

そんな小さな意識が、

日々の言葉を、対応をつくり、

親子の自己肯定感を、育むから。

***********

実は私も、「一人ひとつ、声がけに悩むシーン」

事前のアンケートで・・・・

 

志望校を決定する段階の娘に対し
 どう声をかけたらいいのか

と、提出していました。

マザーズといえば、小さいお子さんと思いがちですが

そんなことはなく、

小学生でも、中学生でも、いくらでも活用できるのです。

 

幹事の飯島さんが

 

「今後受験生のお母様の受講があったとしたら
どう対応するか知りたい」

 

と、私のお題もみんなで考えたいと、取り上げてくださいました。

人のことになると俯瞰力は増すのに

いざ

自分ごととなると狭くなるその視点。

 

ティーチャーとして、たくさんの方に

「こっちの見方もあるかも知れませんよ」

を提供してきたけれど

 

いざ、愛娘の受験の事となると、時に

 

うーむ、どうしたらいいのだ?

 

に、なってしまう。
ティーチャーも、一人の人間、

一人の・・・

子育てに右往左往もする、母親です。

もっと、頑張れば。
もっと、本気になったら。

もっと、良い高校に、行けるんじゃないか。

そんな思いが、ずっと娘に対してあり。
 

高校なんて、どこでもいい

(でもそれが本音じゃないのも、わかってる)

志望校はここ「で」いい

(娘なりに考えているの、わかってる)

そんな娘の選択に、心からのマル!を出せずにいた私。

ティーチャーシェア会でしたが

一人の、

娘の進路を前に、ちいさな迷いをもつ母となり

その悩みを、打ち明けさせていただきました。

みなさんが、その昔。

学生だった頃の、進路の選択とその先

その時感じたこと。

いろいろ、、、、、

私にはなかった経験、なかった視点を教えてくださり。
 

うん。いろいろ、それぞれ。

どっちが「正しいか正しくないか」じゃなくて。

「娘自身が、何を決めたか」

それが、大事なんだよね。と

わかっていたけど、わかりきれなかったことに

そうだよね。と思える私が、いました。

みなさん、本当に、本当に。

ありがとうございました。

自分で決める。

だからこそ、自分で引き受けられる。

娘の課題は、娘の課題。

娘の選択は、娘のもの。
それは、私のものでは、ないから。
************
自分ひとりの考えには、限りがあります。

自分一人で悩んでいては、見えない世界があります。

頑張ることが良いこと
努力して勝ち取れ。
私が頑張ればなんとかなるかも
人に頼るのは弱い証拠
頼ったら、ダメなやつって思われる
私が、なんとかしないと。
そんな意識を長く持っていると、
ついつい、抱え込みすぎてしまう。

 

でもね。
頼っていいし、
誰かの視点を借りていいし
そうして・・・・

 

他力を頼って、視点を増やし、視界を広げ

もっと楽に、子育てを、生き方を見ていい。

私は、そう、思えるように、なりました。

少しずつ、少しずつ。

そして、そんな風に、誰かに頼る時
周りの人は、やさしく、あたたかく、
助けてくれるのだ、ということも。

子育てを独りよがりにしない。

子育ては、独りよがりではできない。

だから、シェアしあっていい。

私は、マザーズから、そんな優しさとあたたかさを

たくさんのティーチャーさんから学んだし、

だからこそ、その恩送りを。

今、子育てに奮闘している、お母さんにお届けしたい。

そう、思うのだと。

今日は本当に、ありがとうございました。

 

マザーズティーチャー、関東。
盛り上げていこうね。

 

 


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