やればできる子、の効用と呪い。


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ライフコーチのあそゆかです。

 

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ひとは、生まれ育つ中で

たくさんの言葉をかけられ、受け取り

そして「自分のもの」として、染み込ませてゆきます。

 

意識的にも、無意識的にも。

 

そして

 

そうやって染み込んでいった言葉たちが

 

「私という人」の素になり

 

時には染み付いて、人生を左右する。

 

よくも、悪くも。

 

 

だからこそ、

 

自分から誰かに向かってゆくその言葉に

誰かから届く、自分への言葉に

 

どんな影響力があるのか

 

ほんの少しの配慮をしたり

その影響を吟味して、取捨選択するかどうかが

 

案外、すごく大切だったり、するものです。

 

 

でも、そんな視点や

配慮の方法は教わることなく大人になる。

私たちは学校でたくさんのことを教わるのに

 

人生でこんなにもたくさん使う

言葉の使い方選び方、言葉の効用

コミュニケーションのことは

ほとんど教わらないままに大人になってしまう。

 

 

だからこそ、コーチングを通して

コミュニケーションを学ぶことに

大きな意義と意味が、あります。

 

言葉は、力なり。

 

その言葉の力を

人の可能性を制限するためではなく

活かすために使えるようになるためにも。

 

 

 

 

「あなたはやれば出来る子なのにね。」

 

 

大人になる過程で・・・

そして

大人になってからも

 

よく言われた言葉です。

 

 

やればできる子。

 

 

YDKなんて表現もありましたね。

 

 

私自身も言われたからこそ

 

それが時には

自分を活かすエネルギーになることも、

知っています。

 

 

やれば出来るんだから、

やってみよう、と。

励みになるというか。

 

 

ただ、期せずして

 

エネルギー源になるはずだったその言葉が

 

時には、足かせになってしまう。

 

そんな側面もあることを知っておくと

 

むやみやたらにこの言葉を使うことは

 

なくなるかも知れません。

  

 

 

あなたはやればできる子

 

そう言い続けることで

 

言われた方は

   

 

 

私はやれば出来る子なんだと信じている。

 

でも、やらないだけよ。

 

 

私ってさ―

やったらすごい子なんだけど―

 

ただ

やらないだけなのー

 

やったら、すごいんだから。

 

そうよ

 

本気になれば、出来るし

本気になったら、私はすごくデキる人なんだけどね!

 

 

と、思うようになるんですよね。

 

 

ここにどんな影響が及んでいるか、わかりますか?

 

私、以前は全然、分かってなくて

 

「そうそう、やれば出来るんだよね、でも今はやらないんだけ♪」

 

なんて、言ってて。

 

 

 

これね

 

自分の中で「本来は出来る人なんだからさ!」って

 

形のない独りよがりな妄想的自己満足。

 

だって、実際には

 

やってないんだから。

 

つまり、ただの、言い訳

 

だって

 

結局

 

やってないんだから。

 

 

 

 

 

私はやれば出来るひと

  

 

イコール

  

 

やってできない自分には出会いたくない

(出来るはずの自分の崩壊。)

  

 

つまり

  

 

出来ない自分を

認めるのがイヤ、コワイ。

 

 

 

 

だから

 

 

 

「やれば出来るはずの自分」

という姿を守り続けて

(世間的には、ただの見栄とか無駄なプライド、というかも)

 

 

結局やらない

 

ただの自己防衛、なんですよね。

 

 

 

やれば出来る自分像を守るために

 

やればできる子よ、といえば言うほど

 

できるはずの自分を守ろうとする

 

やれない子になる可能性も

 

実はかなりある、言葉です。

 

 

 

ありませんか?

 

やろうと思ってるんだけどね、とか

やれば出来るんだけどさ、今はいいかなー、とか

 

そういう言葉で自分をコーティングして

 

どこか過大に見せてしまっていたり

過大な自分を自分に言い聞かせてしまうこと。

 

 

 

昨日は、長年の友達と、そんなことを話したのでした。

 

 

やれば出来るんだけどさ、

なんて言って何もしていないくらいなら

 

やってみたら案外出来なかったんだけどさ―!!

ウケるよね!

 

と言っている方が、かっこ悪くないよね、なんて。

 

 

 

やれば出来るけどやらない人

 

やってみたら出来ないこどもあるけれど、やってる人。

 

 

どちらの人になりたいかな。

 

 

言葉の力を、可能性を活かす方へと使うこと。

 

そのためには

 

言葉の力の、表と裏を知ることも、必要ですね。

 

では、また!

 


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